こどもに教わる。
こどもに教わる。
こどもは無限だ。
こどもにとっては他人じゃなくてお友達。
今までこの言葉に違和感があったけど、実際に初対面の子たちがまるで兄弟のように楽しそうに遊んでる姿を見ると、そうゆう固定概念はどっかに飛んだいった。
それと同時に感動すら覚えてうっかり仕事中やのに泣きそうになった。
その光景があまりにも綺麗で自然と笑顔になったしこどもに教わるってこうゆうところやなと改めて思い知らされた。
何の見返りも求めず、一緒に遊ぶのが楽しいから一緒に遊ぶ。
そんなシンプルな感じがすごく良いしすごく羨ましい。
大人になってもこの感覚を持ってる方がいらっしゃって、そうゆう方と出会うことが多いので余計にそう感じたのかも知れないけれど、素直であること、媚びないこと、見返りを求めないこと。
これを今の自分にも言い聞かせて、抑えつけるんじゃなくて、ああ今自分は素直になってないんやなとか、今媚びてるなぁとか、見返りを求めてるなぁっていう感情をまず認めてあげる。
こどものままではいられないけど、こどもの感覚と融合して本当の意味での人間になりたい。
むしろなれると思う。
固定概念なんかぶっ壊していけばいい。
僕が教えられることはどれだけあるかわからないけど、こどもに教わることって無限にある。
だからこどもと関わってると有難いなぁって思える。
楽しいとか嬉しいとかより有難いなぁ。
未来は明るい。
今日も命の貴重な時間を使って最後まで読んでいただきましてありがとうございます!
水のように生きる。
水のように生きる。
水は入るものに合わせられる柔軟性がある。
入るものによって、見た目の形は変わるけど本質的に水であることに変わりはない。
水は水であることで色んな生命の命を繋ぐ。
動物も、植物も、もちろん人間も。
水が無いと生きていけない。
水は寄り添う相手に無理なく合わせることが出来るけど、本質的に変わることがない普遍的な強い存在。
水のように柔軟で水のように自分を全うする。
そんな生き方が良い。
少し前から抱いていた抽象的すぎる願望の透明になりたいとは、水になりたいだったのかも。
水もまだ抽象的やけど笑
流れるように生きる。
流されるのではなくて流れる。
主体的な感じがすごく良い。
主体的とはいえ、水も色んな要素が絡み合って存在しているのでそういう意味でも周りの方との出逢い大切。
皆さんとの関わりがあってこその自分。
水のように風のように生きる。
今日も命の貴重な時間を使って最後まで読んでいただきましてありがとうございます!
原点回帰。
原点回帰。
長い間書けなくなっていた作詞を昨日の晩からちょこちょこ始めてみました。
やはり作詞するの楽しい!
やはりいきなりドバババッ!とは書けないもので、いきなり詰まってる。
でも、そんな自分も認めてあげて、さあここからどうしようとゆっくり寄り添いながら考えていくのもこれまた楽しい。
結局好きなものを好きなようにやるってことが一番幸せなのだと気付かされました。
遠回りのような感じだけど、遠回りじゃなくてちょっくら旅に出てたのかなと今は思っています。
そして、地元に帰ってきた感覚。
お家最高!地元イェーイ!って感じ笑
自分の原点はやはり地元。
そこから全ては始まってるから感謝してる。
ありがとうございます。
円を書いてもう一度同じ場所に戻ってきても、過去とは違う自分が今ここにいてるので同じように見えて同じじゃない。
違うように見えても違わない。
そんな絶妙な感覚。
想像力と創造力を使って書いていこうと思います。
書くだけで幸せになれるなら書いた方がいい。
そこに複雑な理由はいらない。
自分に出来ることを噛み締めてやっていこうと思います。
今日も命の貴重な時間を使って最後まで読んでいただきましてありがとうございます!
小さなことからコツコツと。
先日鋭利製作中ですと宣言した手作り名刺ですが、デザインは決めたので、今手書き手描きでコツコツと作っております!
ここで、デザインを発表したいと思います!
これが文字を書き入れる前段階。
緑の方が表です。
表は波と縁(円)を意識して描きました。
円を一周してさらに反対からも一周して突き抜ける!って感じです。
裏は手裏剣と鶴を合体させました。
自分の中で手裏剣と鶴は切っても切り離せないものなのですぐにふわっとデザインが出来ました!
そして文字を入れた完成版がこちら!
ババーン!
表はシンプルに〝言葉贈り人〟と名前、そして金と銀でシャッ!と描きました。
裏は本名と〝言葉贈り人〟の簡単な説明とはてなブログのURLを書きました!
一枚一枚これから出会う方、出会った方に渡すことを想像して作っていきますので、もしもらっていただける方は受け取ってください!
受け取ってもらえたらめっちゃ喜びます!
今日も命の貴重な時間を使って、最後まで読んでいただきましてありがとうございます!
自分を見つめる。
自分を見つめる。
自分を見つめるって抽象的過ぎてどうゆうことやろう?って思っていた。
1つこれかなー?ってことに気付いたので書きます。
自分の1番身近にあったもの。
自分の素直な感情に向き合う。
自分の素直な感情を受け止める。
自分の素直な感情を抱き締めてあげる。
人間の感情。
喜怒哀楽すべて。
喜ばしいことがあった時、自分はこんなことで喜んで、こんな風に喜ぶんや。
怒った時、自分はこんな時怒って、こんな風に怒るんや。
哀しい時、こんな時が哀しいときで、こんな風に哀しむんや。
楽しい時、こんなことが楽しくて、楽しい時こんな風になるんや。
今までないがしろにしていた感情。
特に怒りと哀しみの感情は押し殺していた。
うまく表に出せなくて、表に出した時には下手くそな感情が周りの人を傷付けていた。
周りの人を傷付けるぐらいなら自分の感情なんて抑えればいいと思っていた。
もっと苦しくなった。
腹立つ時も哀しい時も無理やり笑おうとしていた。
すると、周りの人にもっと心配をかけた。
正直と強がりの狭間で今も揺れ続けているけれど、今は支えてくれるみなさんのおかげで前よりは素直な感情を出せるようになってきてると思います。
本当にありがとうございます。
自分の素直な感情に向き合う。
自分の素直な感情を受け止める。
自分の素直な感情を抱き締めてあげる。
大切にしていきたいと思います。
似たようなことを思っていた方は少しでも心の助けになればいいなと思います。
今日も命の貴重な時間を使って最後まで読んでいただきましてありがとうございます!
やらない勇気、やめる勇気。
やらない勇気、やめる勇気。
僕は好奇心旺盛で色んなことに興味を持つし、完璧に完全に綺麗にスタイリッシュにやりたいって欲が強い。
でも、実際はそんな簡単に何もかも進むわけがなく、悩んだりへこたれたり続かなかったりする。
色んなことに手を出すのも良いけど、手を出し過ぎると色々抱え込み過ぎて手一杯になってしまって身動きが取れなくなる。
やらない勇気、やめる勇気。
これ必要やなって。
最近めっちゃ思う。
とりあえずやってみても良いけど、ダラダラとやらない。
やるならやる。やらないならやめる。
言葉で言うたら簡単なんやけど、いざするとなるとかなりの覚悟が必要。
でも、気付いたからそうしよう。
今の時点で無駄なものはやめる。
ほんで、また無駄なものが増えていくだろうけどそれでも良いやん。
無駄なものがなかったら人生楽しくないしね♪
師匠であるあいぼんさんが足し算の時期は過ぎて今は引き算の時期に来てると言ってた☆
まさにそんな感じ。
余計な荷物降ろしていったらどんどん身体が軽くなっていくよ。
軽くなり過ぎてこのままやったらどっか飛んで行きそう!って時にまた色々抱え込めばいいや。
そうやってバランス取っていこう。
今日も命の貴重な時間を使って最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
ほら、また完璧を目指してない?
今、自分の中で完璧を求める心が強く占めそうになってきたので書きます。
これは自分に対するメッセージでもあるけれど、何かを始めると完璧、完全、めっちゃ綺麗なものを目指すようになる。
その気持ちと向き合っていく必要がある。
その気持ちを消すのではなくて、その気持ちも受け入れて受け止める。
完璧、完全を目指すことによって心が疲弊するのはよろしくないし、それはもうすでに不完全。
ただ、全力で挑んだ時に上手くいかなかったとしても後悔しないように、準備しないといけないなぁ。
というのはイチロー選手の受け売りです笑
先日の手裏剣打ち選手権大会でも毎年大事やなぁって思うことが、心技体。
心技体どれが欠けても上手くいかない。
どれだけ体を鍛えても心と技を磨かなければ結果は伴わない。
どれだけ技を磨いても心と体が元気じゃなければこれまた結果は伴わない。
心をいくら強靭にしても体を鍛えず技も磨かなければ結果は伴わない。
この心技体の準備が大切なのかなと思いました。
イチロー選手は心技体を整えているお手本のような方で、最高のパフォーマンスを維持する為に自分にあったトレーニングや、食事、ルーティンも準備の一環として徹底してはる。
そんなイチロー選手でさえも、もちろん凡退することがある。
むしろ10割なんて打てなくて、三振だってするしフライアウトにもなるし、ゴロアウトにもなる。
盗塁もめっちゃ高確率で決めているけど盗塁死することもある。
守備もめっちゃ上手くてエラーなんてほとんどしないけど、エラーする時もある。
つまりはどんなに準備をして挑んでも上手くいかない時もあるし、思うようにいかない時もある。
だから変に意識して完璧を求めることはない。
何をもって完璧なのかすらわからないんやけどね笑
思い描く理想のものがあるからそういう考えになるんやろうけど、それはそれとして上手くいかない自分も受け入れてあげてなるべくそこに近づけるように向上心は失わないようにしよう。
自分サイズで出来ることをやり続けよう。