自分が生きた証。
自分がこの肉体をもってどうしたいか。
思い出した。
わかったと言うよりかは思い出した。
何になりたいとかこれを作りたいとか色々ああだこうだ考えたり実践したりしてきたけれど、根本にあるのはこの世に自分が生きたという証を残したい。
僕の死後何年、何十年、何百年経っても僕が確かにこの時代に生きていたという証を残したい。
それをずっと忘れていた。
これからはこれが僕の生きる軸となって世界が進んでいく。
ありがとう。
何をするかよりも、どうしたいか、どうなりたいか。
どうせならみんなが笑顔になれるようなことを残したいな。
今日も貴重な命の時間を使って最後まで読んでいただきましてありがとうございます!