水のように生きる。
水のように生きる。
水は入るものに合わせられる柔軟性がある。
入るものによって、見た目の形は変わるけど本質的に水であることに変わりはない。
水は水であることで色んな生命の命を繋ぐ。
動物も、植物も、もちろん人間も。
水が無いと生きていけない。
水は寄り添う相手に無理なく合わせることが出来るけど、本質的に変わることがない普遍的な強い存在。
水のように柔軟で水のように自分を全うする。
そんな生き方が良い。
少し前から抱いていた抽象的すぎる願望の透明になりたいとは、水になりたいだったのかも。
水もまだ抽象的やけど笑
流れるように生きる。
流されるのではなくて流れる。
主体的な感じがすごく良い。
主体的とはいえ、水も色んな要素が絡み合って存在しているのでそういう意味でも周りの方との出逢い大切。
皆さんとの関わりがあってこその自分。
水のように風のように生きる。
今日も命の貴重な時間を使って最後まで読んでいただきましてありがとうございます!