色波って何者?いろはのぷろふぃーる。
色波のブログ『いろはのことのは。』にお越しくださいましてありがとうございます。
このページでは、このブログを書いている人(色波)の自己紹介をしていこうと思います。
目次
●色波って何者?
【2019年4月現在の色波の主な表現活動】
・一対一で対話をし、感じたことを言葉にして筆文字で書いて贈る『言葉贈り人』
・様々な表現方法を持った表現者のオンラインサロン『みんな表現者』の運営サポート
・即描即売のライブアートイベント『LIVE ART AUCTION』運営スタッフ
・伊賀の忍者サークル『伊賀乃忍砦』所属
●『言葉贈り人』
カメラを向けられるとすぐにピースをしてしまう色波。
・言葉贈り人とは
一対一での対話を通して、感覚的に感じたことを言葉にして筆文字で書くという活動。
筆文字で言葉を書くだけではなく、お話を聴き、お話をするということも含めて言葉贈り人の活動である。
・色波が言葉贈り人になるまで
2017年2月25日に大阪で開催されたギブフェスというマルシェ形式のイベントで言葉贈り人としてのスタートラインに立ちました。
このイベントの2、3日前に自分自身の中で生きることへのモヤモヤがすごくて高校2年生の頃から書いていた作詞も出来なくなってしまったという相談をした時に別々のタイミングで「人に向けて言葉を書いてみてはどうですか?」と2人に言われた事がきっかけでやってみよう!と思えました。
やってみよう!と思ったは良いものの、知識も経験も無いのはもちろんのことなんなら道具も何もない状態での始動。
やると決めた次の日、画材屋さんへ行くという頭もなかったのでとりあえず100均に行って筆とポストカードを購入して本番に挑むことに。
本番はすぐそこ。
前日は新しいことへの挑戦と人に対して書くことへの怖さで震えていました。
そして迎えた本番当日。
その様子はこちらの記事で当時のぼくの生々しい感情が書かれています。
・言葉贈り人 色波としてのこれから
そんなこんなで多くの人に背中を押されて始まった言葉贈り人としての活動。
それからスローペースではありますが、たくさんの方に言葉を書かせていただく機会をいただけました。
2018年には岐阜県の福祉系のイベントに出演させていただき言葉を贈らせていただきました。
2019年1月1日からは即興書家の中村ひろじさんのアドバイスもあり、一日一作品というものを始めました。
一日一作品はTwitterやInstagramなどでご覧いただけます。
Twitter: 色波(いろは)@言葉贈り人 (@ninja_irohauta) | Twitter
Instagram: 色波(いろは)@生きざま忍者いろは (@irohanokotonoha) • Instagram photos and videos
2017年2月から始めたこの表現ですが、2年経った今もまだ続ける事が出来ていることに幸せを感じています。
言葉贈り人としてこれからは路上に出ることもあるかもしれませんし、もしオファーがあればイベントに参加させていただくこともあるかもしれません。
それはとても有難くて嬉しいことではありますが、何よりも大切にしていきたいことはお会いしてお話をして書かせていただく方の一人一人との時間だと思っています。
この世界のどこかでお会いすることがありましたら、その時に一緒に過ごせる時間を楽しみにしています。
●『みんな表現者』
・みんな表現者とは
心の底から嘘のない表現ができる世界を目指す、ジャンルを超えた表現者集団!
つまり
- やりたいことがある人も
- やりたいことを探している人も
ゆる〜く集まって、ゆるく繋がって、干渉しないで認め合い、活かし合う
・やりたいことでで遊ぶ(遊びってとてもクリエイティブ)
・毎月ゆるくメンバー同士が会える場をもうける(会うことで信頼ができる)
・仲間ができる、みんなゆるい(干渉し合わない、認め合う)
そんな#ゆるクリエイティブ な表現者集団です!^^
と代表の織田 尭は言っています。
↓詳しくは地球を救うのはパンダだと宣言しているこちらのブログへ!↓
・みんな表現者に入ったきっかけ
ぼくがみんな表現者に入ったのは2017年7月のことでした。
ちょうどこのブログでもこのようなことを書いていた時でした。
7月6日なーむーの日に行われた大阪でのチル会に初めて参加してきました。
代表の織田 尭(おだっち)のことは地球はパンダが救うと信じてやまないブログでその存在を知りました。
当時のぼくは高校の時に行かせてもらったオーストラリアにもう一度行きたいと思っていた時期で、オーストラリアについての記事を書いていたおだっちのブログ記事にたまたま辿り着き、そこでチルという概念にも出会い、みんな表現者というオンラインサロンにも出会うこととなるのです。
●みんな表現者に入ってから
・2017年11月には大分県別府市で行われたベップ・アート・マンス2017に参加しました!
ぼくは忍者として盛り上げ役に徹しました!
・2018年4月には大阪大正で行われTaishoさんぽ日和に参加しました!
終始けん玉で音色ちゃんと遊んでました!
・2018年5月には大阪泉大津市にて行われた浜街道祭りに参加しました!
ぼくはけん玉忍者として会場の入り口で子供たちと遊びました!
・数々のチル会にも参加
●みんな表現者の運営サポート
・ 2018年10月から代表の織田 尭(おだっち)のみなひょ運営のサポートをすることになりました。
毎月開催されるチル会の企画や発信、みなひょ主催のイベントの企画や運営、様々な表現活動をされているみなひょメンバーのイベント情報をカレンダー形式に作成してSNSなどでみなひょ外への発信などなど。
少しずつ出来ることが増えてきて自己成長を感じられています。
今は表現者という世界の内からも外からも携わることが出来てとても有意義な毎日を送っています。
このみなひょ運営サポートを経て、2019年1月から開催しているライブアートイベントLIVE ART AUCTIONの運営にも携わるようになります。
●『LIVE ART AUCTION運営スタッフ』
2019年1月6日にVol.0を開催したLIVE ART AUCTION。
会場に集まったお客様からその場でお題をもらい、20分という限られた時間で作品を完成させて、その場でオークション方式で販売をするという即描即売のアートのライブイベント。
このイベントの発起人である即興書家の中村ひろじさん、みなひょの代表おだっち、画家の久遠青さんとともに運営スタッフとして携わらせていただいています。
LIVE ART AUCTIONにはFacebookページがあります。
Vol.1の開催は2019年6月2日(日)15:00~を予定していますので是非是非会場にお越しいただき、熱いアートのライブをご堪能ください!
●『忍者』
・忍者になったきっかけ
22歳(ニンニン歳)の時に忍者グッズを販売しているお店で働くことになり、自ら望んで忍者の世界へ。
・伊賀流手裏剣打ち選手権大会出場
三重県伊賀市の伊賀流忍者博物館が主催の伊賀流手裏剣打ち選手権大会に第3回大会から出場。
第3回~第8回、第10回大会で本選まで進出。
・伊賀の忍者サークル『伊賀乃忍砦』
忍者グッズのお店を抜け忍になった後、たまたま足を運んだ京都の忍者のお店で忍者サークルなるものの存在を知り、入れてもらえることに。
伊賀乃忍砦は全国の忍者イベントやショーなどに忍者として出演し、忍者を広める団体。
その一員として活動はほとんど出来ていないが、皆さんとても良い方ばかりなのでこれから何かしらの形で積極的に携わっていきたい。
プロフィールは随時更新していくので、時折思い出したら覗いてみてくれたら嬉しいです。
こんな長い記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!