2018年上半期。
1月腰を痛める。
2月インフルエンザにかかる。
3月再び腰を痛める。
4月高熱を出す。
5月高熱を出す
6月大阪大地震。16年半一緒に過ごした愛犬が亡くなる。
というわけで今年の上半期は当たり前だったことが当たり前ではないということを実感することが多かったです。
体調崩したり、腰を痛めたりして普段通りの生活が出来なくなったり。
大きな地震を経験して当たり前の日常がいとも簡単に当たり前じゃなくなるということを身をもって体感したり。
長年当たり前のように一緒にいた愛犬が亡くなって命には限りがあること、そして命の大切さを感じることがありました。
その上でこれからどうしていくか、日常に感謝しつつ、大切な人を大切にして、なによりも自分も大切にして生きていく。
自分が元気でないと何も回らないなと実感しました。
まずは自分が元気で幸せを感じることが大切なんですね。
下半期はどんな毎日になるのかな。