いろはのことのは。

【言葉贈り人】夢や目標、悩んでることなどの対話を通して筆文字で言葉を贈ります/【ライブアートオークション】運営スタッフ/【忍者】伊賀流手裏剣打ち選手権大会第3回〜第8回、第10回本戦出場

想像力と思い遣り。

どうも!忍者系表現者として心理学、哲学、脳科学、神経科学、外国語を学びながら1対1の対話を通して筆文字で言葉を贈る〝言葉贈り人〟の活動をしている色波です! いよいよ明日の夜に別府に向けて出発します! 鼻の下にできたニキビが痛い。。 先程は高校時…

違いを認め、受け入れる勇気、思い遣り。

どうも!忍者系表現者として心理学、哲学、脳科学、神経科学、外国語を学びながら1対1の対話を通して筆文字で言葉を贈る〝言葉贈り人〟の活動をしている色波です! 2日書かないだけで長いこと書いてないようなそんな気持ちになるのはブログを書くことが習慣…

死生観。

どうも!忍者系表現者として心理学、哲学、脳科学、神経科学、外国語を学びながら1対1の対話を通して筆文字で言葉を贈る〝言葉贈り人〟の活動をしている色波です! 今日は死生観について書こうと思います。 死生観と書くととても堅い感じに聞こえますが、今…

ピュアかみさまアート。

どうも!忍者系表現者として心理学、哲学、脳科学、神経科学、外国語を学びながら1対1の対話を通して筆文字で言葉を贈る〝言葉贈り人〟の活動をしている色波です! この絵は以前、板谷香里さんに描いていただいたピュアかみさまアートです! かおりさんはオ…

日々は選択の連続だ。

どうも!忍者系表現者として心理学、哲学、脳科学、神経科学、外国語を学びながら1対1の対話を通して筆文字で言葉を贈る〝言葉贈り人〟の活動をしている色波です! 今日は人は知らず知らずのうちに選択をしながら生きているということを書こうと思います! …

笑顔。

どうも!忍者系表現者として心理学、哲学、脳科学、神経科学、外国語を学びながら1対1の対話を通して筆文字で言葉を贈る〝言葉贈り人〟の活動をしている色波です! 今日は笑顔について書こうと思います! 最近僕は笑顔でいることを意識しています。 と言って…

働くとは。

どうも! 忍者系表現者として心理学、哲学、脳科学、神経科学、外国語を学びながら1対1の対話を通して筆文字で言葉を贈る〝言葉贈り人〟の活動をしている色波です! 今日は働くとは?について書きたいと思います。 働くことが好きな人、働くことが嫌いな人、…

無意識の可能性。

どうも!忍者系表現者として忍者、言葉贈り人、作詞家として活動を続ける一方収入源としては2つの仕事を掛け持ちしている色波です! 今日は無意識の可能性について書きます! つい先日カフェで何気なく会話をしていたことから感じたことなんやけど、言葉贈…

休むことの重要性。-チルとの出会い-

忍ぶ者は忍者、忍ばぬ者も忍者。 どうも!忍者系表現者として忍者、言葉贈り人、作詞家として活動を続ける一方収入源としては2つの仕事を掛け持ちしている色波です! 今日はそんなあっちこっち色んなことをしている僕の経験から気付いた休むことの重要性に…

みんな表現者。

僕は現在、子供の遊び場で働いているので子供と接する機会が多いです。 子供ってほんまに自由で無邪気(邪気が無い)で純粋で素直で身体いっぱいを使って表現します。 よく泣くし笑うし、怒るし拗ねるし、だだこねるし、走るし跳ぶし踊るし歌うしスキップす…

哲学と感性とその先にあるもの。

僕は何かにつけて深く考えることが好きです。 特にテーマは大きく、人生とは?とか人間とは?働くとは?世界のことについて考えることが多い。 宗教に勧誘されることもままあるが、宗教が嫌いとかではなく特に一神教で教えと言われているようなことを普段か…

一日一生。

天台宗大阿闍梨の酒井雄哉さんが残した言葉。 一日を一生のように生きる。 一日一生:楽天https://books.rakuten.co.jp/rb/5873441/?scid=we_lne_upc1571 比較的平和な日本に生まれ、比較的便利な都市部で育ち、日々の生活が続いていくと、どうしても一日を蔑…

言葉贈りを始めてから得たこと。

忘れもしない2017年2月25日のギブフェスというイベントから言葉贈りの活動を始めました。 主催者の1人だったあいぼんさん(平岡愛さん)と参加者の石丸弘さんの勧めもあって1人の人に対して詩を書く、言葉を贈るという活動を始めました。 ずっと自分の内側の…

英会話スクール初授業を終えて。

実は今月から英会話スクールに通い出しました。 その初授業が今日ありました。 英語ってなんで日本人には抵抗があるのか、、 僕なりにこれかな?というのがあって、それはきちんと話さないといけないとか学校で習った通りに話さないといけないという思い込み…

心が動くがままに。

ここ最近色んな表現者の方にお会いすることが多くて、みなさんカッコいい人魅力的な人キラキラしてる人ばかりで刺激を受けまくってます。 昨日も仕事終わりに表現者集団〝みんな表現者〟の中心である織田尭さんの働く梅田のスタートアップカフェに行って山本…

言葉を贈る時のこと。

今年の2月から始めた1対1でお話をしてその方に感じたことを言葉にして贈る言葉贈りという活動をしてきて、有難いことに何人か書かせていただいてます。 この活動を続けていくにつれて僕自身の感覚にも変化というか気付きがありました。 元々言葉を贈る上で大…

覚悟と楽しさと行動を。

降り続く雨と同調するかのように身体も心も曇り空、雨模様だったここ数日。 台風が来て多大な被害をもたらし、去ったと思ったらまた台風。 そんな心の荒天は台風が過ぎ去ったと同時に晴れ間が見えて来ました。 人と会ってお話しする。 お話を聞くって大切。 …

お久しブリーフ。

久しぶりのブログ更新やのにタイトルでチョケてすみません笑 気付けば最後に更新してから2ヶ月も経ってたんですね! これからはちょくちょく更新していこうと思います。 さてさて、僕の近況ですが織田尭さんが運営する表現者集団のオンラインサロン〝みんな…

君の膵臓をたべたい。

映画『君の膵臓をたべたい』を観てきました。 観るって決めるまで名前は聞いていたけど全くどんな映画かは知りませんでした。 ところがどっこい、上映中に2度も号泣してしまいました。 原作を読んだこともなければ、内容も知らなかったので完全に不意を突か…

時代と時代の間を生きるものとして。

このなんでも挑戦することが出来る時代に環境に感謝をしつつ。 今時代は、価値観は、暮らしは、考え方は驚くほど速く変化をしている。 数年前、数十年前には考えられなかったことが現実に出来ている。 文明の進化。 それによって得たものもあれば忘れられて…

内側から湧き上がるもの。

沸々と湧き上がる感情。 その一つ一つを丁寧にしっかり汲み取ってあげる。 喜怒哀楽。 どんな感情の時も蔑ろにするんじゃなく。 じっくり聞いてあげる。 対話をする。 新しいことにチャレンジする時もその気持ちを大切にしてあげる。 きちんと声に出して文字…

黒から広がる世界、白から広がる世界。

きっと僕の中には色んな色の自分がいて、その時その時で色が違う。 極端に真っ黒の時もあるし、極端に真っ白の時もある。 赤色の時もあるし、青色の時もあるし、緑色の時もあるし、黄色の時もあるし、橙色の時もあるし、茶色の時もあるし、灰色の時もあるし…

何になるかより、どう在るか。

男の子の子供の頃になりたい職業のランキングに必ず入っているプロ野球選手やサッカー選手。 子供の頃になりたかった職業に就いている人はほんの一握りなのは周知の事実だけど、なれなかったとしてもみんな違う場所で働いているし輝いている。 プロスポーツ…

繋がり。

人は繋がりの中に生きているんやなと最近実感する。 過去、現在、未来の繋がり。 人と人との繋がり。 自分も繋がり。 あなたも繋がり。 食べるものも繋がり。 飲むものも繋がり。 乗り物も繋がり。 着る物も繋がり。 住む家も繋がり。 読む本も繋がり。 聴く…

意味。

全てのことに意味はない。 全てのものに意味はない。 全てのことに意味はある。 全てのものに意味はある。 最近こんな感覚で日々過ごす毎日。 意味はないようである。 意味はあるようでない。 例えば同じことが起こっても人によって捉え方が変わるように、A…

風船を掴もう。

じぶん風船。 ぷぅーっと息を吹き〝やりたいこと風船〟を膨らます。 ぷぅーっと息を吹き〝じぶん風船〟を膨らます。 風船は色んな色、色んな形、色んな大きさ。 いっぱい、いっぱい膨らます。 あ! 大きな風船が飛んでった。 でも今は別の風船を膨らませてる…

蝉の大合唱と烏の鳴き声。

梅雨も明けてすっかり夏ですね。 僕は夏のもっくもくの雲が好きです。 見た目も美味しそうで良いですよね。 何よりも夏!って感じられるところが好きです。 そんな夏を象徴するのが蝉の大合唱ですよね。 今年は7月8日あたりから歌い出しましたね。 蝉の鳴き…

星野源さんから学ぶ。

星野源さんのライブに行ってきました!初めての星野源さんのライブ!猛烈な暑さの中、物販に並びグッズゲット☆ その後開演まで時間があったのでお茶をしたりとゆったりしてから城ホールへ。 開演までドキドキしながら待っていました。席はアリーナの8列目。…

僕の在り方。

突然ですが、僕の在り方を書いていこうと思います。 【日常生活においての僕の在り方。】 ・大事にすること 会話、対話、自己対話。 隙間、余白、空間。 感謝。 創造と破壊。破壊と創造。 衝動。 色んな角度から物事を見る、捉える、考える。 感情を感じる、…

足るを知る。

足るを知る。 調べると以下のような意味があるみたい。 〝身分相応に満足することを知る。〟 身分相応にってところが何か時代を感じるけれど、僕が身をもって感じたことは、、 〝もう既に足りているということを感じる〟ということ。 だからもう足さなくて良…